糖質を最大限エネルギーとして使うために

1・なぜ糖質が必要なのか

体脂肪と比較して体内で貯蔵できる量が少ない。

肝臓に蓄えられているグルコーゲン(糖質)の量は成人男性で約100g

筋肉に蓄えられているグリコーゲンの量は成人男性で約300g

血中のグルコースが約20g

 

糖の種類

単糖類(グルコース、果糖、ガラクトース)

小糖類(ショ糖、麦芽糖、マルトース、乳糖、オリゴ糖)

多糖類(デンプン、グリコーゲン、マルトデキストリン)

 

糖類(単糖類と二糖類)

単純炭水化物(糖類と小糖類)

複合炭水化物’(多糖類と食物繊維)

 

砂糖は果糖とブドウ糖半々でできている。

 

糖質を摂取してもうまく機能していないと疑われる場合はビタミンBを摂取(特にビタミンB1、B2)
さらにビタミンBを活性型にするために鉄やミネラルが必要。

朝の食事でビタミンBとミネラルを摂取するのがおすすめ!

 

 

 

 

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