上腕二頭筋（長頭、短頭）と合わせて上腕筋も鍛えていく必要がある
（上腕筋を鍛えて肥大させることで上腕二頭筋を押し出してくれるので結果腕が太くなる
筋肉は伸ばされた方が優先的に使われるのでバーベルでカールを行う際は手幅を狭くすると長頭が伸びやすく、広く持つ短頭が伸びやすい。（長頭が外側、担当が内側にあるため）
二頭筋の関与を減らすことで上腕筋を効率よく鍛えることができる
二頭筋は肩の屈曲を作用があるためプリチャーカールのように台が肩の屈曲を保持してくれる状態でカール動作を行うと比較的上腕筋メインで鍛えることができる
上腕筋は羽状筋（筋力が高く、披露しにくい）なので高重量で行う方がいい
プリチャー台でのリバースカールが一番上腕筋メインで鍛えることができる