営業

営業に行く前に

HP、経歴、取引先、代表のSNS、趣味、興味を下調べする

身だしなみ

靴や服など見出しなみに気をつける
第一印象が大切

営業中

まずはサービスを話すのではなく聞く
資料を説明する時は相手を見る
失礼なのでボールペンで資料を指さない

営業後

営業中にした約束は必ず守る(後で調べて連絡するなど)
レスポンスは早く(すぐに連絡できない場合はその旨を伝える)
与えることは惜しまない

その他

誕生日のメッセージ、正月の挨拶は必ずする
自信を持つ(自信を待てるようにサービスについて勉強する)
夢を持つ(聞かれたときに答えられるように)

アウトバウンド営業=自分から営業をかけること
KGI=重要目的達成度・例 今月契約50件など
KPI=目的達成のために必要な過程
KPIに合わせたタスクなどをこなしていく
なぜ設定すべきなのか→アポイント数が足りないのか、契約率が足りないのか把握するため
契約件数=アポ✖️契約率

説得ではなく誘導する
誘導とは自分で自分のニーズに気づくこと
商品の特徴ばかり話すのは❌
契約しないと起こりうる未来を話す

SPIN話法=一方的に話すのではなく聞いてニーズを引き出す

S=シチュエーション(お客様の状況)
広告費はいくらかけていて集客状況はどのような状況か

P=お客様の悩みや問題をお客様自身に気づいてもらう

I=問題を認識させる

N=課題解決

引き込まれる話し方

最初の一言で結論を言う=説明はしないでキーワードだけ残す
ツイガルニク効果:解決の対象があると緊張状態になる
例・有名になりたいと人がいた場合
『インスタですね』とだけ言う(理由は後で説明しますとつけても○)
そうするとなんで?フェイスブックじゃなくて?ユーチューブじゃなくて?
となり話を聞いてくれやすくなる
そのあとに具体的な説明

質問方法

深掘りを意識する
出てきた答えに対してさらに質問する
お客様に話してもらうことを意識する
はい、いいえで終わる質問ではなくなんで?どのように?の質問をする(オープンクエスチョン)
営業感を出さないために自分の話も少し入れる

主導権を握る
人と商品の2つに魅力を感じた時に人はお金を払う(営業が必要なサービス、商品の場合)
専門用語を話すのはNG(相手に伝わらない)
おばあちゃんでもわかるように

アップセル=グレードの高い商品を売ろう
クロスセル=関連度が高い商品を売ろう
ダウンセル=1番やすい商品を売ろう
求めている未来や願望を引き出してこの商品を使うとどんな未来を目指せるのか伝える
提案書作成の時は3個の提案のうち1番売りたい商品を真ん中の価格に設定する

マネジメント

目標管理・少し背伸びした目標数値
行動管理・達成度と進捗に対するアドバイス、問題のある行動の訂正
案件管理・進捗確認

 

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