⭐️簡単なお願いをする(特に体験時や入会当初)
お願いを聞いてもらうことで相手はこちらを信用していると認識しやすく、契約率ああげりやすい。
⭐️すぐにわからない質問をされたら
わからないなど自信や知識がないような発言はNG
「今説明してしまうと時間がかかるので後ほどわかりやすくまとめてご連絡します」と伝えてその後必ず連絡する
⭐️褒めるときや聞くときは感情を乗せる
*感情が乗らないのであれば褒めない方がいい
⭐️極端な言葉(神、世界1、完璧など断言する言葉)を使って褒めるのは基本NG
⭐️簡単にできることを褒めるのはNGなのである程度お客様のビジネスを理解する
相手がどこを褒めて欲しいか考える
バカにされている、上から目線だと感じてしまう
どうしてもわからない場合はそれはどれくらい難易度が高いか聞いた方がいい(素人目線だとこう思うんですが・・)
⭐️コントロールできることを褒める
運や才能を褒められても嬉しくない(背の高さ、バストなど)
努力や戦略を褒める❗️
⭐️好きなことをしてるところを褒めない(褒めても、好きだからやってるだけなんだけど。。と思われる)
ゲーム、趣味
相手が好きなことならアドバイスしてもらうと○
⭐️基本的には他の人と比較して褒めない(モチベーションをあげる効果もあるが持続しない)
相手に競う癖をつけてしまい自分に対しても上下の関係で見られてしまう
部下同士を比べない方がいい
相手の過去と比べるのはいい
⭐️①主張②理由③具体例④主張の順で話すと説得力が上がる
例・①トレーニングはずっと続けた方がいいです!②なぜなら使われない筋肉は減ってしまい代謝が落ちるからです③実際ほとんどの方が若い時より太りやすくなったと言ってすごく苦労しています④なのでトレーニングは身体を変えるためではなく維持するとためにし続けた方がいいです!
⭐️質問などをされた時はすぐにレスポンスする
レスポンス力が高いと信頼度が上がりやすい
すぐにわからない質問の時は結論だけサクッと伝えてあとで資料などを交えて送らせていただきます!と即答する
レスポンスを早くするには頭の回転が早い必要はなく頭の中で情報をノウハウ化しておくことが重要(この質問にはこのように答える・・など)
⭐️お客様のこだわりを探して褒める
こだわりとは人と違うところ
こだわりを褒めることは人間関係を構築する上でかなり重要
お客様の考え方が好きなところがあれば素直に伝える。考え方を褒められるといやらしさがないので素直に受け取ってくれやすい
⭐️言える範囲で自分のことをさらけ出す(手短に)
長くなる時は一旦セットをしてレストが長くなりすぎないように
さらけ出すことでお客様も信頼し話してくれる、アドバイスを聞き入れてくれる
*聞かれた時は別としてあまり自分のことを話しすぎずお客様に話してもらう
⭐️助けることを考えるのではなく助けてもらう
お客様の専門知識について興味を示し相談することで一貫性の原理で続けて助けたいと思ってもらえる
⭐️たくさん質問する
たくさん話してもらうことでお客様にとって心地よいと研究で出ている
またその時イエスとノーで答えられない質問にする
⭐️お客様の感情を言葉にすることでお客様は自分のことをわかってくれていると感じ、信頼してくれやすい
⭐️相手の話の最後の言葉を復唱すると親密度がアップする(ミミッキング)
例・お客様 〜が新鮮な味で美味しかったです
自分 そうなんですね、〜が新鮮で美味しかったんですね!
⭐️お客様の仕草を真似する(ミラーリング)
顔付近に手を近づけたら自分も近づける
ただし同じようにやりすぎて真似されていると感づかれたら逆効果になる
⭐️お客様の悩みなどを聞いた分、自分のアドバイスなどを聞いてもらえる
⭐️中高時代などの昔の話(自己開示)、特に弱みの話をするとお客様は昔から知っていると錯覚し親密度が増し、関係性が良好になる可能性が高い
⭐️お客様を好きになる努力をすることで好きになってもらいやすい
⭐️1・結果承認(数値など結果が出たことに対して褒める、承認する)
2・プロセス承認(結果を出す要因になったことを褒める。例・体脂肪が下がったのはお仕事で調整が難しい中、誘惑に負けずにお食事を制限していただいたから)
男性は結果承認、女性はプロセス承認を受けるとドーパミンが出て信頼してもらいやすい
3・行動承認(結果が出ていないときでも結果を出すためにやっていることを承認する)
⭐️一度聞いたことを何度も聞いたり話したことを忘れないようにできる限りメモする
なんども同じ話や質問をすると相手に自己中だと思われてしまう
⭐️見た目と逆の内面を褒める(ネイルや髪など外見にもこだわりありそうですけどすごい家庭的で優しそうですよね!他の方より口数が少ないですが実は自分の考えがちゃんとあって芯がちゃんとありそうですよね!など)
⭐️幸せそうな人、幸せそうな言動、幸せそうな表情をしている人の方が信頼してもらいやすい
⭐️お客様にたくさん話してもらう(話している時が脳が快楽になりトレーナーに肯定的になってくれることでトレーニングなどのサービスにも肯定的になってもらえる)
⭐️内面を褒めるためになぜの質問をする
例・読書をする人に対して
なぜ読書をするようになったんですか?
1日15分でも読書すると毎日知識が蓄積している気がするから
なるほど、勉強熱心なんですね!しかも決めたことをちゃんと実践してるのもなかなかできることじゃないのにすごいですね!
⭐️謙遜されたら自分だったら・・・と自分と比べてあなたはすごいんですよ!という気持ちを伝える
「お客様に信頼してもらうために」への1件のフィードバック