お客様のモチベーションをあげるために

お客様のモチベーションをあげるために

⭐痩せるために食事を頑張る!というように直接的な目標設定では頑張れない方が多い。痩せたあとに何がしたいのか、なんのために痩せるのか痩せたあとのことを目標とすると頑張れる方が多い。

⭐️トレーニングや食事を名前や顔がわからないようにするから他の人に見せていいかお願いする。(本当に褒めていることがわかる)

⭐️まずは自分のことをファンにさせる、絶対的に信頼してもらう
関節的に褒める(この服似合う。これが似合うのはすごいなど)
お客様が気になる映画、テレビ、有名人がいればチェックする
相手が関心を持っていることに関心を持つ
お客様は自分の関心があることに関心を持ってくれると嬉しい、信頼してくれやすい

⭐️目標達成したりトレーニングを続けられた後どんなことが待っているか伝える
食事のストレスが少なくなる、モテる、怪我しにくい、太りにくくなる

⭐️誰が喜んでくれるかを確認する(自分のためだけではなく人のための方が頑張れる)
彼氏、彼女、旦那さん、奥さん

⭐️続ければ続けるほど楽になる
習慣がないからトレーニングをすることが辛い

⭐️少しでも前に進んでることを説明する
モチベーションが低く食事を徹底できなくて体重が減らなくても筋肉が増えている、体脂肪が減っている、見た目の変化など
小さな成功体験を積むことで大きな目標を達成するモチベーションを作る
目標をできる限り小さく、短期間にする
いいことはしっかり褒める!
*さらに褒めた後に質問をつけるとお客様は自分に関心を持ってもらっていると感じやすい
例:このトレーニングは10人に8人はフォームが崩れてしまうのですがAさんは崩れなくてすごいですね!過去に何かこのトレーニングに近いことをされてたんですか?

⭐️普段見られている実感があるとトレーナーの助言を聞きやすい
メールの返信の速さ、お客様がいったことを覚えている(できる限り出身、仕事、プロテイン、嫌いなものなど、細かくメモする)必要なことは細かく質問する

⭐️今まで承認されてこなかった人はモチベーションが上がりにくいが承認し続ければ変わる。変われば結果が変わりその方の人生が変わる。

⭐️未来は自分が話した言葉で作られる
ネガティヴなことを言うとその通りになる
言葉から先に変えれば未来が変わる
トレーニング中もポジティブな言葉をできる限りかけてあげる

⭐️関節的に褒められると響きやすい
ペアや知り合いで通っていただいてる方は片方のいいところがあれば素直に伝える

⭐️口だけにならない
オススメされたものがあってチェックしますと伝えたら必ずチェックしてそのことを伝える。感想を伝える

⭐️見た目や肩書きや聞いた情報ででわかりにくいところを褒める(初対面の時は見た目など表面的なことでおっけー)
(自己証明効果)→自分しか知らないはずのことを褒められると嬉しい
例:本が好きな人に対して
知的そうですよねではなく
お忙しいのに本を読むって大変ですよね、時間の使い方が上手なんですね
集中力高いんですねなど
・野球部だった人に対して
野球かっこいいですねではなく
上下関係が厳しそうですよね、人より我慢強いんですね

⭐️お客様への言葉がスムーズに出てくるように電車や街で見かけたりする人を見ていいところを探す

⭐️BMIが高いとテストステロンが少なくなりいろんなことにチャレンジしたり仕事で成功できる確率が下がる

⭐️男性に向けて。女性はいい子孫を残すために本能で健康な男性を好む傾向にある。

⭐️睡眠8時間の人と比べると4時間の人はテストステロンが半分しか出ない
1時間睡眠を増やすと15%テストステロンが多く出る

コーチングを用いてモチベーションをあげる

「お客様のモチベーションをあげるために」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: MRGトレーナー | mrg

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