Aさんがいいねをしてくれると投稿がAさんの友達に拡散される。
➡️いいねをしてくれたらーープレゼント企画や情報提供
参加表明やアンケートでいいねをしてもらうのも◯
公式ラインの投稿に個人ラインでいいねをつける（いいね数０だと押しにくい）
いいねは押し直しが可能で押し直したタイミングで投稿が最上位に戻るので閲覧数が増える
ターゲットが見やすい時間にいいねをする閲覧数が増えやすい
過去の投稿を同時にいいねの押し直しをするとタイムラインを占拠できる
他の公式ライン管理者とお互い宣伝し合うのも◯
他のSNSで拡散する
ターゲットが気にしていることは何かを考えて投稿する
①見やすさ
適度な絵文字、３行以上は改行、ポイントを書くときは箇条書き
②タイトル
キャッチコピーや好評・◯名限定などパワーワードを使用する
③分量
スマホの１画面に収まる程度の量にする
④メッセージのターゲットを明確にする
◯◯な人必見、〜に１つでも該当する人など
⑤メッセージにホーム投稿のリンクを貼る
特に長くなるときは
⑥第三者にメッセージをチェックしてもらう
⑦投稿時間を調整する（予約可能）
会社員➡️通勤前、昼休み、仕事終わり
最初はいろんな時間で投稿して反応がいい時間を探していく
⑧相手にとってのバズワードを入れる
重大発表、朗報、大注目、今なら、など
⑨メッセージの最後に読んだ人のアクションを明確にする文章を入れる
➡️〜に興味があったらいいねする・メッセージ送信・ホーム投稿を読む
ラインの分析機能でわかること
・メッセージ➡️閲覧率・開封率
・タイムライン➡️インプレッション（画像に映った数）、クリック、コメント、シェア、いいねが押された数
・期間を絞って比較が可能
・登録者の流入経路
・登録者の属性を解析できる（性別、年齢、地域など）
見直すポイント
➡️ターゲットリーチ
相手の行動を促す施策ができているか
ブロック数よりもいかに増やせるかに集中する
➡️メッセージの閲覧率と開封率
ターゲットの興味を引く投稿、タイトルになっているか
➡️タイムラインのインプレッション
いいねをしてもらう施策を打つ、投稿を見直す。
どんな投稿が登録者の興味を引くものかを把握する
➡️登録者の流入経路
いいねをしてもらう施策を打つ、投稿を見直す。
①リッチメニュー
トーク画面下に大きく表示されるメニューのこと。
外部リンクに飛ばせるため登録者のアクションを誘導しやすい。
リッチメニューはパソコンのみ設定が可能。
②リッチメッセージ
見た目はただの画像だがクリックすることで外部サイトに移行できる。
商品やキャンペーンが視覚的に伝わりやすく登録者の反応がいい。
PC版で操作可能
③ショップカード
ポイントカードを無料で作成可能
定期的なアクションにつなげリピーターを作る
獲得したポイントで特典チケットを作成可能
カードやポイントの利用状況をリアルタイムで分析可能
スマホでも設定可能
①相談型
◯◯相談実施中！など
テーマに興味があるターゲットとコンタクトを取りたい時に使われる手法
ターゲットの興味を引くキーワードが重要
無料相談は反応率が高い
②自分のアカウントの説明
公式ラインの目的・用途を登録者に認知させる場合に使う
詳細がホーム投稿に記載してメッセージからホーム投稿に飛ばす
③反響のアピール
投稿内容の反響についての状況を伝える
投稿内容が注目されていることを告知し登録者の興味関心を惹く手法
進捗進捗を報告することで応援してくれる人が増えやすい
④キャンペーン煽り型
登録者限定・期間限定のキャンペーンを行いお得感のある投稿をする
➡️期間限定キャンペーン
割引キャンペーン
プレゼントキャンペーン
無料相談キャンペーン
いいねキャンペーン
⑤コラム掲載
登録者に伝えたい情報をコラム化する
登録者が関心をもつキーワードを入れる
ホーム投稿やnote等の外部リンクに飛ばす
⑥事前予告型
次回投稿について予告する（日付を記載する）
興味関心を惹く手法
①インタビュー型
人物や団体を紹介する
興味を持った方にアクションしてもらいコンタクトをとる
紹介料をもらうビジネスも可能
②イベント型
イベント告知や公式ライン限定の割引告知などでイベント集客
リッチメッセージを使うと効果的
③告知代行型
公式ラインの登録者から情報を集めて管理者が代行して告知する形式
情報を拡散したい人、情報が欲しい人が集まる
リスト集めが目的の場合が多い
④コンテンツプレゼント型
無料でノウハウを提供して登録者をファン化させる
人が集まりやすく学習意欲のある方を集めるのに適している
プレゼント後にビジネス提案へつなげやすい
⑤メディア型
特定のターゲットに向け情報やコンテンツを発信
最新情報や時事ネタによる定期閲覧者の獲得
独自の世界観、エンタメ、共感を提供しファンを作っていく
⑥店舗集客型
店舗集客を目的とした公式ライン
来店予約を外部リンクに飛ばしたりクーポンの発行が可能
指定キーワードを設定して
どの投稿からメッセージが来たか確認する
⭐キャッチコピーに全力を注ぐ
売上の５割がキャッチコピーで決まると言っても過言ではない。
キャッチコピーが悪いと中身を読んでもらえない。
⭐わかりやすくシンプルに
小学生に話しかけるようにわかりやすく
⭐１コンテンツ１メッセージ
１つの文章で伝えるテーマは１つにする
・内容をスムーズに理解しやすく
・検索結果に上がって来やすい。
⭐文章のテンプレート
早くかける
伝わる
自信がつく
⭐相手目線で発信
わたしはーではなくあなたは
買い取りますではなくお売りください
読み手にとってのメリット、ベネフィットを考える
⭐ワンパーソンの法則
「皆さん」ではなく「あなた」
たった一人に話しかけるように
主語を受け取る側に
▶ターゲティング・ペルソナ設定が重要
⭐相手を究極的に理解する
相手の悩みを理解、共感してそれを解決するためのサポートをする文章
▶ペルソナの不満、悩み、痛みを意識する
▶相手にとってほしい行動を明確にする
⭐現実的なベネフィット
例・サプリに脂肪燃焼成分が入っている▶メリット
そのサプリを使うことにより痩せる▶ベネフィット（将来得られること）
現実的なベネフィットを配信する！
⭐エビデンス（実績）
疑いのある状態では買ってもらえない
▶しんらいしてもらうための実績を提示（お客様の声や写真・画像など）
⭐オノマトペ
効果音を入れると反応がよくなる
じーっ、ワンワン、ワクワクなど
▲あなたの売上が良く伸びます
◎あなたの売上がグイグイ伸びます
⭐希少性・緊急性
人はいつでも手に入るものには価値を感じない
行動する理由をつけないと行動しない
・２日限定
・先着１０名様
・ライン友達限定
・新商品をお試し価格で
⭐USP
＝独自の強みをしゅうやくして顧客に伝わりやすくしたもの
▶私達の商品を使用すればお客様にとってこんな利益や未来があることを伝える
⭐自分が欲しくなるか
その商品が自分もほしいと思うような書き方をする。
この２つを整えておくことでその後の反応や継続率が変わってくる。
挨拶メッセージ１番最初に見られる文章
・伝えるポイント
・発信する内容
・活用方法など
⭐次に繋がるアクションを起こさせる仕掛けをする
・問い合わせをもらう
・動画を視聴してもらう
・アンケートに回答してもらう
＊パソコンのみで作成可能
リッチメニュー作り方 ＊見れない場合はネットで「公式ライン リッチメニュー作り方」で検索してください。リッチメニューとは
▶常に下部のメニューバーに表示されているバナー画像
⭐メリット
・高いクリック率を実現
・自信のサービスへ誘導できる
⭐ボタンの見せ方
自分がいいと思う公式LINEを真似する。
⭐人は上の矢印のような順で見るので大切なものは早く見られる場所に配置する。