1・体温が0,5度以上おちてないか
減量開始まえに体温を測っておく
➜それ以上落ちているようであれば摂取カロリーもしくはタンパク質が足りていない可能性がある
2・基礎代謝分の栄養は摂れているか
3・30%以上の筋力低下はおきていないか
4・月経周期に乱れはないか
5・睡眠途中に起きる回数は増えていないか
6・1月以上脂質を0にしていないか
7・便の形状と頻度はいつも通りか
8・肌荒れや口内炎は増えていないか
9・集中力はいつも通りか
1・体温が0,5度以上おちてないか
減量開始まえに体温を測っておく
➜それ以上落ちているようであれば摂取カロリーもしくはタンパク質が足りていない可能性がある
2・基礎代謝分の栄養は摂れているか
3・30%以上の筋力低下はおきていないか
4・月経周期に乱れはないか
5・睡眠途中に起きる回数は増えていないか
6・1月以上脂質を0にしていないか
7・便の形状と頻度はいつも通りか
8・肌荒れや口内炎は増えていないか
9・集中力はいつも通りか
FMSは7つの基本的な動作を通じて、カラダの連動性や動きを評価するテストです。 カラダの弱い部分や硬い部分、バランスの悪い部分などを把握することで、一人ひとり異なるトレーニングポイントが明確になり、よりパーソナルで効率的なトレーニングプランを組み立てることが可能になります。
1種目3点、7種目合計21点満点で14点以下は怪我のリスクがあがる。
紐の高さを脛骨粗面(お皿の下の出っ張り)に紐の高さを合わせる。
足首を曲げながらでないとできない方は股関節の屈曲制限がある、コアが弱い、足首の背屈制限がある可能性が考えられる。
股関節屈曲制限
➜ハム、大殿筋ストレッチ
➜腸腰筋、大腿直筋、縫工筋の筋力強化
足首の背屈制限対策
➜ 関連サイト
手の力を使わないように手のひらは上にする
ヒザ下に台を敷く
ASISと膝の中間地点を基準とし細いバーを立てる。それをくるぶしが超えれば3点、くるぶしが膝の中心からバーの間に収まった場合は2点、それより上がらない場合は1点。
上げる際にあげていない膝が台から浮いたりあげていない足が外旋しつま先が外を向いた時点で判定する。
メインで見るのはハム、ふくらはぎの柔軟性だが女性は自力ではあがらないが他動的にあげられる場合がある。このときは柔軟性は問題はなく、コアが弱いことが考えられる。
1点の場合は早急に対策したほうがいい。
肩関節、胸椎の可動域をチェックできる。
腰が反らないように注意する。
この動きは伸展、内旋の動きでこの可動域が悪いということは屈曲、外旋させる大胸筋(主に上部)、三角筋前部、棘下筋、小円筋をリリース、ストレッチする必要がある。
手の親指と人差し指の間の水かきの部分を女性は顎、男性は額の髪の生え際に合わせる、幅は男女ともに脇の真上。
肩幅に足を広げ、つま先を立て肘を立てる。
身体を1枚の板のようにして腕立ての動作のように上げる。
1回ずつ手の位置を確認する。
地面から脛骨粗面(膝下の出っ張り、オスグットで痛くなるところ)までの長さを測る
その長さと同じ幅で足を前後に広げる
前の足の反対の手を上にしてバーを後ろで持つ(お尻と頭をバーにつける)
バーが真下に下がるように片足スクワットをする
足の幅は脇の下の真下に内くるぶしがくるようにする。
足の中指が正面を向くようにする。(感覚的にはやや内股)
手に持ったバーをなるべく後ろに下げる
しゃがんだときにニーインしてなければOK
しゃがんだとき下腿と上体が平行もしくは上体が起きていればOK
しゃがんだときに靴の幅に手に持っているバーが収まっていればOK
腿が地面と平行またはそれ以上しゃがめている
ニーインする場合➜内転筋が拘縮または弱い(内旋、外旋両方の働きがあるため)、外旋筋(深層外旋六筋、大殿筋、中殿筋、縫工筋)が弱い、足首の背屈制限
ニーイン対策
踵でなにか踏んでうまくなる場合➜足首の背屈制限
足首背屈制限対策